【スチーム加湿器 KSZ-501レビュー】お手入れ かんたん

毎年買おう買おうと思っていた加湿器、最近なんだかノドの調子が悪くなってきたので重い腰上げて気になっていたスチーム加湿器を導入した。

目次

探した条件

いくつか条件を絞って商品を探した。

  1. 【重要】スチーム式であること
    衛生的で加湿性能が高く、部屋の温度も上がる
  2. 【重要】高機能・多機能はいらない
    メンドイいのは使わなくなるのでスイッチオンで設定湿度まで加湿くらいのシンプルさが希望
  3. 【重要】なるべく安く購入できること
    湿度が上がる以上は求めないので安いものでOK
  4. 【重要】湿度に応じて自動制御できること
    湿度上がり過ぎも嫌なのでせめて範囲内でオンオフするもの
  5. 【重要】給水や掃除の手間が少ないこと
    ②に同じ。メンドイのは使わなくなるので
  6. 10畳の部屋に対応できること
    書斎のサイズにあったもの。多少の能力不足は何とかなる

とにかく毎日使うものは面倒が嫌なのでシンプルなものを!!

見つかった商品はこれだ

象印は定番過ぎだし、高いのでやめた。

商品概要

商品名:スチーム加湿器 KSZ-501

加熱方式:スチーム方式

メーカー:ドウシシャ

適用畳数:プレハブ14畳、木造8.5畳

サイズ:幅21 ×奥行27 ×高さ30.5 cm

カラー:ホワイト、ブラック

メーカーの商品ページ

価格帯

8,516円(2024/12/27時点の最安値) 〜 11,880円(メーカー公式通販)

購入時はアマゾンで9,000円でした。

スチーム加湿器で定番で人気商品の象印の同等性能であるEE-RT50(プレハブ13畳、木造8畳)が最安値で15,200円なので、かなり安く購入することができます。

ここがイイところ

湿度センサーで湿度にあわせた自動運転

自動で湿度50〜60%程度に保つ運転で、通常の弱中強のマニュアル運転も可能。
湿度に合わせた自動制御なので湿度計を見ながら電源のオンオフや運転モードの強弱切替をする手間なし。
自動運転モードは湿度計を見ながら運転制御しなくて良い。

シンプルな操作感

電源ボタンを省くと「自動モード、マニュアルモード、切タイマー」の3ボタンのみで無駄な設定や機能がない。
自動運転の湿度条件は50〜60%と変更はできないが、快適な湿度が維持でき特に問題ない。

わりと静かな運転音

ポコポコと沸騰音が少し聞こえる程度。自動運転の快適モードでしか使っていないが隣で寝ても特に気にならない。

【超重要】簡単に給水ができる

電気ポットのような構造でフタを開けると水タンクがあるだけなので簡単に給水することができる。

水タンクは、炊飯器のお釜のように取り外しが可能でタンクに直接給水することも可能。

再給水は、内部が熱くなっているので水差しを用意しておいた方が吉。
ダイソーの湯沸しポット用水差しが容量2.4Lでちょうど満水まで給水できる。

お手入れかんたん

水タンクと内フタが炊飯器の様に取り外せるので清掃が非常に楽。

蒸発を繰り返すのでどうしても水道水のミネラルなどが水タンクの底に白く付着する。
電気ケトルなどと同様にクエン酸洗浄でかんたんにキレイになるし、洗浄した後も洗い流しやすい。
清掃後は裏向けて乾燥できるので水垢やカビの心配がない。

洗浄に使用するクエン酸は100均で購入できるものでもOK

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プラグコンセントで安心

電源コードがマグネットになっているので、万一コードでつまずいても安心。

ここがイマイチ

3つの自動運転モード

  • 快適モード: 湿度を約50〜60%に保つ運転
  • おやすみモード: 作動音を抑えながら、湿度を約50〜60%に保つ運転(快適モードに比べ湿度の上昇には時間がかかる)
  • うるおいモード: 湿度を約55〜70%以上に保つ運転

モードによる体感できる違いはあまりないし、そもそもこの時はこのモード使おうっていう場面がない。
設定湿度【弱・中・強】と電源ボタンくらいに割り切って欲しかったところ

タンク容量が微妙に少ない

稼働時の湿度が低いと満水でも一晩もたないのでタンク容量が小さく思う。6畳くらいの部屋なら丁度良いかも

湿度を管理する家電なのに湿度がわからない

湿度表示が40%未満でLo表示になるので快適湿度になるまで湿度がわからない。電源オフ時でも湿度が表示できる設定も欲しかった。

ワンタッチで起動できない

電源マークタッチ → 運転モード選択 しないと起動しない。
電源オンで前回のモードで起動がよかった

水の残量がわからない

外側から水の残量が確認できないため、沸騰した状態でフタを開けなければならない。

実際に使ってみた使用感

加湿能力

【メーカー商品仕様】
加湿性能は1時間あたり強で約500ml
適用畳数はプレハブ14畳、木造8.5畳

木造10畳で実際に使用。

湿度30%、室温22度で運転開始

3時間(水タンク満水で蒸気が出始めるまで30〜40分かかる)で湿度47%、室温22度

10畳の部屋で湿度20%上げるためには、2時間30分〜3時間くらい必要。

室温の変化はなし。ただし、夕方から夜間にかけて寒くなっていく時間帯に室温をキープできたので暖房効果はあると思う。

運転可能時間

メーカーの商品仕様では、連続加湿時間は4.8時間(強運転時)となっている。

水タンクの容量は2.4Lです。

湿度30%の部屋で自動運転の快適モードで運転開始して、4時間30分で水タンクが空になった。

蒸気が出始めるまでの加熱時間が30分程度かかるため、実際の加湿時間は約4時間。

湿度50%から使用量は制御されていくはずなので、再給水後はもう少し連続加湿時間は伸びると思う。

電気代について

スチーム方式の加湿器は特性上、他の方式のものより電力消費量が多くなる。

定格消費電力は500 W。シミュレーションでは、1日8時間の使用で1ヶ月あたり3,720円

総評

スチーム加湿器 KSZ-501は、加湿能力も十分で、衛生的なスチーム加湿方式、機能を絞ったシンプルさと日頃のメンテナンス性の良さが魅力。特に寝室や書斎で活躍する。

スチーム加湿器すべてに言えることだが小さい子どもやペットが居る環境では注意が必要

改善点はあるものの、機能性と性能を考慮すれば、コストパフォーマンスに優れた製品と言えるでしょう。

おすすめ度: 

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